2026年度 第52回高崎まつり
共創誇志― 受け継ぐ誇り、つなぐ志。ともに創る高崎まつり ―
このたび、第52回高崎まつりの実施本部長を拝命し、長年にわたり受け継がれてきた高崎まつりの歴史と伝統、そして地域の誇りをお預かりする立場として、その責任の重さを厳粛に受け止めております。
高崎まつりは、単なる年中行事や一過性の催しではありません。地域の皆様、行政、各種団体、関係機関、そして多くの諸先輩方が、それぞれの時代に想いと労力を重ね、ともにつくり上げ、守り続けてこられた、この地域を象徴する大切な文化であり、かけがえのない地域資産であります。そこには、このまちに暮らす人々の誇りと、次代へとつなごうとする強い意志が、脈々と受け継がれております。第52回高崎まつりのスローガンは、「共創誇志-受け継ぐ誇り、つなぐ志。ともに創る高崎まつり‐」と定めました。立場や組織の違いを越え、ともに創り上げること。そして、その一つひとつの関わりに誇りを持ち、同じ志を共有しながら高崎まつりに向き合うこと。「共創誇志」という言葉には、高崎まつりに関わるすべての人が主役であり、担い手であるという想いを込めております。
高崎まつりは、特定の団体や個人のみで成り立つものではありません。表に立つ方も、舞台裏で支える方も、それぞれが欠かすことのできない存在であり、関わるすべての皆様の力と想いが重なり合ってこそ、高崎まつりは成り立っています。その一人ひとりの積み重ねこそが、高崎まつりの価値そのものであると考えております。
第52回高崎まつり実施本部長として私は、先人の皆様が築き上げてこられた歴史と伝統に深い敬意を払いながら、高崎まつりに携わるすべての実行メンバーが、自らの役割に誇りと責任を持ち、安心して力を発揮できる体制づくりに尽力してまいります。また、安全・安心を最優先事項とし、行政、関係団体、地域の皆様との連携を一層深め、信頼に応える誠実かつ公正な事業運営を徹底してまいります。
これまで高崎まつりを支えてこられた諸先輩方に、心より敬意と感謝を申し上げますとともに、高崎まつりが、高崎に暮らす皆様にとって改めてこのまちへの誇りを感じていただける機会となり、次代を担う子どもたちに、「高崎には受け継ぐべき価値がある」と胸を張って伝えられるまつりとなるよう、共創誇志 ― 受け継ぐ誇り、つなぐ志。ともに創る高崎まつり ― の理念のもと、関わるすべての皆様とともに歩み、最後までやり抜くことを、ここにお約束申し上げます。
第52回 高崎まつり 実施本部長 芝崎 友哉









